ケンナの木 は キケンナ木 として伐採された 国際的写真家マイケル・ケンナの木とは知らなかった、 と 公園管理者 屈斜路湖畔（砂湯）にたたずむ老木は 今はただ一枚の写真として残るのみ (2009.10.23 北海道新聞)
弔う死; アイヌ語で花の多いところ 山やめ 登山客) 遭難だと認めろ！ ガイド) そ、そうなんです・・ 下山客) 私は遭難者じゃありませんから （2009年7月16日、大雪山系トムラウシ山他遭難 10人凍死） この日、 ドリームビーチ（小樽）の近くにいたのだが、日中も半袖ではとても寒かった。 北海道では7月に入ってから毎日のように雨が降り、天気予報は全く当たらず、 月間雨量が例年の３倍で既に冷（湿）害が出ている。 （注１）このページはツアー登山の客や関係者を揶揄するものである、 という誹謗中傷は当たらないということを表明しておく。 （注２）凍死された方々のご冥福を祈ります。 本音は、赤の他人が何人凍死しようと「かんけーねー」が、 建前として、こう表明しておく。 団塊世代の本音としては、趣味の世界で羨ましい死ぃ （注３）冥福とは冥土の幸福である。 （注４）ツアー会社の避難小屋場所取り独占に対し ヒサゴ避難小屋を管理する十勝支庁は 「悪天候時や負傷時の緊急避難」という目的に反するとし ＨＰで禁止を周知する方針 （2009年8月20日 北海道新聞） 十勝支庁のＨＰ、誰が見るの？ そんなもん （注５）冷え性（症）では死なないけれど低体温症では凍死だ。 自決するなら凍死が一番！ 解凍すれば新鮮寝顔 （注６）国立公園の避難小屋は 環境省・北海道・市町村の譲り合いで維持も大変らしい （2009年10月6日 北海道新聞） （注７）アミューズトラブルはトラベルじゃない・・ トムラウシ８人に続き万里の長城でも３人殺した！ （2012年11月5日 北海道新聞） アミューズトラベル廃業へ （2012年12月5日 北海道新聞） アミューズトラベル旅行業登録取消へ （2012年12月11日 北海道新聞） （注８）うらやま死ぃ 趣味の世界で羨ましい死ぃ・・ 登山は死の危険も有る、 それでもあえて登る・・ 登る、 が、 昇る、 になってしまっても本望だろう ここで、カラオケが趣味の人の場合を考えてみよう カラオケのマイクに息吹き付けられた病原菌に感染しそれが原因となり、 死んでしまったとしたら、 そこには、 死の危険をあえて冒すロマンなど、かけらも無いだろう