資料届きました。サンキューです。フェスティバルに附いては参加したいと思っていますが、前日のには厳しいかもしれません。

　ところで、これは極めて内輪の話ですが、４月３日の本校の職員会議で、 小生ついに爆裂親父になってしまいました。
校長とバトルを演じてしまった訳です。
 ４時間に及ぶ長時間職員会議での顛末ですが、簡単にいうと校長の、子どもを無視した形式と体裁（所詮、道教委に対する辻褄合わせ）に拘る姿勢に対して小生の怒りが爆発してしまったというところです。
お前（校長）にもう二度と、子どものためになんていう発言はさせない、子どもを無視し、体罰教師を容認するような人間に、人間を語る資格はない、とまあ、こんな感じで遣り合って、校長も、小生に対して、お前とはなんだ、このやろう、的な発言を飛ばし、
小生、更にそれを受けて、平教員に向かって、この野郎とは何だ、とやりかえし、まさに泥沼的な状況に入っていった訳です。
周囲の教員はそのやり取りの中で震え上がり、もう職員会議とはいえない凄まじいものに なってしまいました。
大人げないとは知りつつ、このまま子ども不在の学校運営を許す訳にはいかず、周囲の愉快指数を無視して校長の姿勢を徹底的に追及してしまったという一日でした。

　今の学校に人権なんて言葉は殆ど通用しないし、いじめ、体罰をなくす自浄作用が働くなんてこともないと思っています。
  なだいなだが以前に道新に書いてましたが、もう学校自体が狂気と化しているといえるでしょうね。
残念ですが。子どもの発達保障なんていってる時に平気で陰で子どもに体罰を加える状況が今の学校の本性ではないかと思います。
　校長はそういう状況を把握していない、つまり、自分が見ていないから教員を信じるなんてことを言い続ける訳です。
小生、どんなことがあっても、やっぱり本音で共生を語り、実践をやらんといけないと思うんですよ。
ほんの一握りの教員がやらかす体罰だって、それを校長や教員が見逃せば、やっていない教員だって同罪なんですよね。
子どもの側からすれば。

　一人で生きるって、やっぱり大変なんだと思う。
口先じゃ出来ることではないと。
だから、みんなで互いに支え合って補い合っていかないと生きていけない。
障害があろうとなかろうとその点だけは同じ厳しさがあると思う。
小生、今やっている「創る会」の運動で、実際に作業所が立ち上がった段階で、
支援共同ホーム（健常者も障害者も問わない共同生活ホーム）を自費で建設しようと思っています。

　自費でないと自分が住めないからという理由ですが、その後の運動として、行政にホームを建設を訴えていこうと考えています。
　荒唐無稽な話と相手にされないかも知れませんが、自分が実際にやってみて、その事実を突き付けて運動を展開しようと思っています。
　既に応援するというお母さんも出てきてくれています。
　へそくり出すからがんばろう、と声をかけてくれた時には、正直、やっぱり嬉しかった。
　運動って、何か、そんなところから生まれるんでしょうね。

　因みに「創る会」の会員、１３５０名にもなりました。目標の夢の２０００名までもう一息です。
圧力団体として、行政にこの数をぶつけて何とか、当初の目的を遂げたいと考えています。
厳しいことは百も承知−−−

　また、もう一つ。連れ合いさん が町議会議員に立候補する予定です。嘘みたいな話ですが、兎に角、
行政を動かすには議会でも活動する必要があるとの考えに立って頑張るとのこと。
　どこまでやれるのやら検討もつきませんが。現 時点でも何人かの町議が動いてくれてはいますが、中々らちがあきません。運動の厳しさをひしひしと感じていますが、妥協せず、
焦らず、真の共生社会、インクルーシヴな社会を目指してあらゆる角度から攻撃をかけていきたいと思います。
　あっちにいったり、こっちにいったりの痴話話になってしまいましたが、久しぶりにbuchiさんに愚痴をきいてもらいました。
ありがとう。

追伸―町長が創る会に回答書をよこしました。今度それを披露した いと思います。

札幌のbuchiです｡

あなたの「爆裂」、オイラを超えてるって！！

「きょういく」や「ふくし」、つまり人との関わりは、対象化と客観・主観の「セメギ愛」。
自らそれぞれの「ステージ」にある自己の存り様を、常に点検しつつ「育つ」んだぜ。

学校と言う世界で、教師が子どもと一緒に育つのが、「共育」。
社会という世界で、人が人と一緒に、支え支えられながら生活し育つのが、「共生」です。

特別の気負いはいりません。権威も体面もないのです。
あるがままの様々な価値観・行動原理をもつ人と共に、唯一「相互の関与」を通底器として了解し合いいきるのだよな。
訓練、調教で「あるべき姿」「．．．らしく」を押し付けるがごとき、ましてや欺瞞的に「体罰」と称する「暴行」で矯正するがごとき「強制収容所」・ラーゲリこそは、最も人格を破壊するものです。

上からする、為にする「きょういく」「ふくし」とは闘わなければなりません。

本日は、第2回目の「そろ☆そろ」のレクリエーション・ヘルプ活動。
メンバーの青年たちとヘルパーの青年たち、程よい緊張の中で「カラオケ」と「ボーリング」を遊びぬきました。
心地よい疲労が今あります。ヘルパーの打ち上げで少々のアルコール。
これも程よくね。

余裕を持って一人一人のニーズに応える為に、更に自己研鑚をかさね。
論理と実践の獲得の為、セミナーを打っていくことを確認しています。
これからです。
5月の本格試行事業の開始を目指しガンバです。

フェステイバルについては、4月14日の実行委員会結成大会後に、旭川、函館、帯広などを回って各地の当事者運動体、支援組織の参加を求める情宣ツァーです。
函館方面のオルグの際は、あなたが頼りですからね。宜しくご指導願いますよ。

ツァーの日程は、貴方との懇談の時間を優先。「語り明かすこと」を頼みます。
チラシとポスターの出来上がりは、5月の連休明けを予定しています。
あらためて日程調整を致しましょうね。
宜しく宜しく願います。

再見
buchi 拝｡

お元気ですか。私のほうは、報復人事にあっています。仲間が一人去り二人去り ・・・・。 それでも、頑張ろうと思っています。 こういう展開になることは予想がついたので驚いてはいませんが。

さて、ニフテイサーブの障害者フォーラムである方が札幌に転勤されて、 自閉症の子どもさんを抱えて、情報をほしがっている記載がありましたので、 岩渕さんの住所と電話番号をお教えしたいと思いますが よろしいでしょうか。

札幌のbuchiです｡
 
貴方のメールに続いてＯさんという人から、リキの入ったメールがきたが、その人かい。
私はリンク・フリーの来るものは拒まず、さる者は追わず主義。
ドンドン紹介してくださいな。
ただし、「顔文字使い」はご勘弁。
生理的な嫌悪感があるのです。イヒヒヒヒ。
だから「ニフティー系」の人とは疎遠です。
そんなコダワリがあったりするのです。
 
「報復人事」とは、穏やかじゃないねぇ。
まぁ、「すまじき物はナントヤラ．．．．．」
私の従来の主張は「やられたら　やりかえせ　できれば　やられる前に　ヤッチマエ！」だからね。
元々居場所のない「爆裂親爺」です。
失うべき物は「理念・大義と命」以外に何も在りません。
 
「管理者」という珍妙な立場の人々の対応は何処も同じです。
自らの立場の「平穏無事！」と、退官後の「身の振り方」の「管理者」です。
 
子どもたちや、ハンディのある当事者支援の視点は「自己保身」の後の粉飾にすぎないんだよな。
全ての「管理者」に当てはまる価値観ではないかもしれないがね。
そんな人たちを多く見聞きする。そんな時代は、不毛だなぁ。
 
私のネツト友達の 貴方と同業の N さんも、 「学校管理者」との理念の対立で激しくバトルを展開している。
N さんは 地域に作業所を、そしてハンディのある人のための「下宿屋」をと、貴方と同じ構想で取り組んでいる。
函館の隣町「七飯町の福祉を創る会」は、家族や市民、商工会と手を組み、行政に「定期協議の場」の設定を求めて運動しているんだ。
アカンタビリティーのある政策参加を求めてね。

S さん
貴方たちが計画している「下宿屋」。これは今後の「地域ふくし」の核になるものです。
措置制度の見直し、施設体系の抜本的な見直しが国のレベルで図られています。
勿論、財政再建がらみの「ふくし切り捨て」の許し難い暴挙です。
 
しかし、この見直しの動きの中で「地域ふくし」・地域生活支援事業・生活資源の拡充が必至です。
だからこそ、市民の手による「試行事業」としての取り組みが極めて有効なのです。
心有る人々に呼びかけ、地域に運動体を創出し実態として先取り的に事業化するのですよね。
市民の試行事業と運動が、地域の長期計画に反映させる有り様を創るのです。
 
私たちの「ガイド・ヘルパー」も、オールラウンドの取り組みのＦｅｓｔａも、その一環です。
市民の手による「地域ふくしの長期計画」を立案して、行政に迫るのです。
 
孤軍奮闘は何処も同じ。
弱気になつたらメールでボヤキなよ。
オイラもボヤキかえすからさ。
 
健闘を期待する！！
雪解けドロドロ道の北の大地から、真の連帯をもって！！！
 
社会正義は我らにあり。
「孤立を恐れず　連帯を求める」
 
再見
buchi 拝｡

K さんの言うように
明治以来の富国強兵殖産興業の発想で
１００点を取るだけが目標の教育はもう変えるべきですね。
テストが嫌いな生徒はテストのない学校に行く。
テストの必要を自ら認める生徒は試験、試験で暮らすも良し。
本人が嫌な事は無理強いせず、
人それぞれの価値観を尊重し
持てる才能を発掘して行くべきでしょう。
義務教育の後は
親の価値観、教師の価値観を押し付けるのではなく、
本人が自分で考え目的、目標を決め、
自分でリスクを持つ自己責任の教育を
目指すべきと思います。
プラスとマイナスで
何がしかの進歩があればそれで良しでは？

「地域で共に」を実現する大分県連絡会が、明日いよいよ産声を上げます。
発会記念公開講座として、 Y さんに お話ししていただくことになっています。
思えば３年前に、県内の親の会を集めて「ネットワークを作りましょう」とみんなで声を上げから、紆余曲折ありましたが何とか形になりそうです。
一歩の会も一歩前進かな。会報をやっと作るようになりました。つくろうつくろうと声だけ挙げる私に業を煮やしたつれあいが、バリバリッと書いてできました。【ますます頭は上がりません】メールに画像としてつけていいのかな。
jpegでつけます。 見えんかったら言ってください。郵送します。

札幌のbuchiです｡
 
「『地域で共に』を実現する大分県連絡会」結成！　万歳！！
遥か北辺の地から、熱い連帯の挨拶を送る！
K と そのつれあいの更なる健闘を祈る！！
 
当方も種別・特性の壁・桎梏・「隣の芝生」論を超えて、生活と文化を巡る連帯と交流の実行委員会を結成した。
中途も先天性もない、「しょうがい」のあるひともない人も「共に生きる」地域ふくしの未来を当事者と共に市民が構想し試行する運動体を目指します。
 
私は「お祭り」好きだから、イベント繋いで盛り上げましょう。
ＨＰのフェスティバル関係を見て下さいね。
 
行政や社協の後援・助成を取り捲って、一挙にたち挙げました。
根回しはシンドかったけれど、6割方は完成です。
いよいよ肝心要の「ゼニ」集めです。
 
これも、賛同人を「拠出賛同人」と位置づけ、「当事者も支援もポッケからシワクチャの札を出せ」と騒ぎまくり、
100人委員会、300人委員会を目指します。
 
紐付きの「ゼニ」はお断り。超党派・超宗派の取り組みです。
 
血圧は最高潮の１８５。
意識は混濁、足元フラフラ。
だけれど、ようやく当地にも「春」がきた。
 
これで、我が家の「大黒柱」にも少しは顔向けが出来るってもの．．．．．。
無為徒食の「宿六」の私は「つれあい」などとは、けして言えません。
ヘヘヘヘヘ。
 
再見
buchi 拝｡
 

そちらも春が来ましたか！

こちらはもう初夏の様相です。
晴れた日にはTシャツ1枚の姿もちらほらです

ちょっと重たいメールだったかも知れませんが のぞいてみたらちょうどカウンターが2000だったので送りました。
どうでもよかったかも....見たら捨ててください。

Y は、養護学校で34名の新一年生とともに
担任もクラスメートも変わりどんな反応を見せてくれるか
楽しみにしています。

先日、大阪の娘もやっと念願のインターネットを接続したのですが
モデムが内蔵の144であまりの遅さに嫌になってるみたいです。
親子でHPを連結させてなどと企んでいたのですが
環境を変えないとちょっと無理みたいです。
なにせ200Kほどの書類をメールで送るともう大変です
20〜30分かかるのですから
ここのところ繋いでないみたいでもうもったいない話しです。
やっぱり、そこそこはじめに金をかけないといけなかったのかも
知れませんがなにせ授業料、生活費.....どんどん使ってくれて
父親の小遣いが非常に寂しい状況なのでPCにそんなに金を
かけるわけには行かないし中途半端な状況になってしまいました。

いま、Y が帰ってきました。
リュックを背負ってバッグを持ってにこにこです。
あのにこにこ顔を見ているとなんとか内も外も
にこにこでいて欲しいと思うのです。

どうでもいいことばかりのメールになりました。
では、お元気で

札幌のbuchiです｡

初夏とは．．．．．．。絶句だぜ。
当地は朝晩はまだまだ肌寒く、コート・ジャンパーがいります。
今日の買い物で、衣装替えの準備。
健のお勧めの「タンスにゴン」を大量購入。
分厚いセーター、オーバー・コートをやっと仕舞える季節です。

２０００カウンターを獲得した方には、何か粗品をと思っていましたが。
Z さんじゃ、何か上げても面白くないので、止めました。
私のカウンターｃｇｉは、一日のアクセスが翌日メールで送られてきます。
何時何分にどのプロバイダーのＰＣからと、経路とＯＳ、ブラウザーのバージョンが出ます。
メール交換している人のアクセスは、従って大体特定できるのです。

アクセスが度重なる人でも、メールはくれない人もいます。
初めてのアクセスでメールをくれる人もいます。
色々だよね。

お嬢の１４４は、今時ね．．．．．．。可哀相だよ。
大阪なら激安店がアチコチにあるから、昨今３３６で一万切っているのもあるさ。
規格統一されてから、５４ってのも手だね。夏頃だつて言ってますよ。
親爺としては、脛が細るがね。何事もガンバです。

私も、子どもたちの「ニコニコ顔」を見ることが、毎日の励みです。
毎日何時でも何処でも、「ニコニコのダイジョウブ」であって欲しいと、在り続けて欲しいと思うのです。

こちらは、それこそ初夏7月のフェスティバルの準備で何かと忙しい親爺です。
種別・特性を超えた実行委員会を結成できました。
やりたいことをやるための実行委員会です。
これまでの既成の団体の縦割りを突き抜けて結成しました。

当事者運動体の全道連絡会を目指します。ガンバ！！！

再見
buchi 拝｡

「グリーン・グラス」でも
「フリージング・ノース・ウインド」でも
「グリーン・ピース」でも
名前は色々な思いを込めたものでしょうから それはそれで良いと思います。
心配はグリーンはエバーグリーンではない、
大黒柱が高血圧とかでdownした時、
後継の人材は育っているのか
ということです。
障害者に何百万円ものイベント、
資金集めが出来るって思われてしまうって
発言していた人がいましたが、
特定の個人に依存し過ぎる組織では
一瞬の花火で終わってしまうおそれが あるのではないでしょうか。
それも又善し、ではありますが・・

札幌のbuchiです｡
 
エバー・グリーン．．．．．。とは、いかないよな。
グリーン・リーブス．．．．．。
そして、「落ち葉の舞散る季節」が、必ず来る。
 
「一期一会」というではないか。
今回の事業は、後継、後に続くもの、「あり」とは言い難し。
だがしかし、あなたは記憶するではないか。
同時に、あの場にいた３３名の人々が、その人なりに記憶するではないか。
ネット上にアップしているのも、そうした理由だ。
誰かが真似すれば良い。全国各地で取り組めば良い。
言葉だけではなく、種別・特性の「内なる差別」を断って、連帯と交流を開始すれば良いのだ。
 
これまで語りかけ続けてきたことの、具体的な現われなんだ。
例え「一瞬の花火で」徒花として散っても、このフェスティバルは有効だ。
泣く奴千人、嗤う奴千人、知らぬ素振りが千人の三千世界だぜ。
誰かは利用しようとするだろうし、誰かは破壊しようとするだろうさ。
 
「資金集め」が出来るのは、私ではなく、理念だ。
私の直情径行、ガムシャラなアタックを後押ししているのも、理念だ。
 
「義なき所に立たず」
 
運動には大金がかかる。
 
市議会が全会一致で決議した「ＤＰＩ世界会議」の札幌誘致は5億の事業だそうだ。
 
Ｍ君が言いたかったのは、運動に関わらずに、本当に一人で「自立生活」をしている人は「金がない」ということだ。
運動に関わっている人には、様々な助成金やカンパが入ってくるからね。
生活は貧しくとも、活動費はあるのさ。
 
あなたは正しく生業に励んでいるから別格だが、私の友人達は何故か「低所得者団地」の住人だ。
そうした人が拠出してくれる。そこがこの企画の本道だ。
「お代官様、お願いしますだぁ」じゃ、駄目なんだ。
自分達で拠出し、基本資金をつくる。そして、助成団体の支援を求めるんだ。
資金集めが出来る。事業企画が出来る。結構じゃないか。
 
私の「やり口」を明日にでも、真似る者が出てくれば良いではないか。
「特定の個人に依存し過ぎる」というが、私は何事も誰かに頼まれたりはしないよ。
私が想うところを語り掛け、「言いたい放題」を形にすると「こうだ」としているだけさ。
だから、「たまげた親爺だ」とは言っても、「お願いします」とは誰も言わない。
「共に生きる」ということだ。
 
学習効果は、それぞれの資質で蓄積されるだろう。
何故、行政は素早く「後援承諾」をくれたのか。
何故、個人拠出者がこんなにいるのか。
 
これまでの「ふくし」の取り組みは、行政の補助や「博打の上がり」に頼り過ぎているんだ。
自分達からの拠出は、多くて２．３千円止まり。
それじゃ、市民も行政も評価はしない。
「手前の尻は、手前で拭け」、やりたいことは自前でやれってね。
だから、最後は「真知子さんの定期解約」ってことさ。
まさに、それもまた善し。
私の企画を、あなたを始め、支持してくれた人がいる。
「人生、意気に感ず」
 
「もし、我らが所業疑わしく覚え候らわば、所業　終わるところまで見候え！」ってね。
 
血圧は、実に不味い。
だが、もう少しだ。後、3ヶ月、もてば良い。
終わったら、少し寝る。
 
明日は8時の電車で旭川へ、関係団体へ挨拶に行くよ。
あなたの「初恋」の舞台の街だっけ．．．．．．．。
 

再見
buchi 拝｡